プラチナフィッシュ 社長

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2018.06.11

西日本最大級の道の駅 丹後王国「食のみやこ」を運営する株式会社丹後王国(本社:京都府京丹後市弥栄町、代表取締役社長 伊藤真人)は、バル・居酒屋を展開するプラチナフィッシュグループの都内を中心とする12店舗で、丹後産コシヒカリ、貝類などの農水産物や、京丹後牛の熟成肉などを使った料理を提供する『海の京都 丹後フェア』を7月28日(土)まで開催いたします。

『海の京都 丹後フェア』では、都内を中心にプラチナフィッシュグループが展開する12店舗のバル・居酒屋で、丹後地域で採れる貝を使った「塩麹マリネ」や、「京丹後牛のローストビーフ」など、丹後地域の食材をふんだんに使った料理を提供いたします。

また、丹後王国がオリジナル商品として生産する、今年世界的なビアコンペティションで入賞した「丹後クラフトビール」のほか、京丹波高原豚を使用した「自家製ソーセージ」もお楽しみいただけます。

丹後王国は、今後も地元で採れた農産物や加工品などの販路を開拓し、「地域商社」として、国内外で丹後地域の様々な魅力を発信するととともに、丹後地域の産業の活性化を目指してまいります。

『海の京都 丹後フェア』概要

日程 6月11日(月)~7月28日(土)
場所 プラチナフィッシュグループが展開する12店舗のバル・居酒屋
内容 期間限定で、丹後地域の食材を使った料理や丹後王国のオリジナル商品を提供

・丹後産コシヒカリ、貝類などの丹後地域で採れる農水産物や、京丹後牛の熟成肉を使った料理の提供
メニュー例)  
「バイ貝の塩麹マリネ」、「万願寺とうがらしのピクルス」、「京丹後牛のローストビーフ」「京丹波高原豚の蒸し物 怪味ソース」 等

・丹後王国のオリジナル商品の提供
メニュー例)
世界的なビアコンペティションで入賞した「丹後クラフトビール」
京都のブランド豚 京丹波高原豚を使用した「自家製ソーセージ」

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▲丹後クラフトビール『ヴァイツェン』

URL http://platinumfish.jp/event/kyoto/
お問合せ 丹後王国「食のみやこ」
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0772-65-4193

ご参考) 丹後王国「食のみやこ」施設概要

丹後王国は、地元企業や生産者とともに、2015年に道の駅をリニューアルオープンし、地域食材の販売のほか、園内10箇所に設けたレストランやカフェで“丹後の食”を提供しています。また地域観光の“ゲートウェイ機能”として、国内外で丹後地域の様々な魅力を情報発信しているほか、「地域商社」として、地元で採れた農産物や加工品などの販路を開拓しています。2016年には、国土交通省が選定する「重点道の駅」に選ばれ、オープンから3年間で来場者数は140万人を突破しました。

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征矢野 和広 シェフ

実家が飲食店、家族経営だったので小さいころから手伝っていたこともあり、迷いなく調理師学校に進んだ。卒業後、個人店に住み込みで就職したが、もっと早く仕事を覚えたくて割烹料理で4年ほど修行。いろいろな世界を知りたくて、無国籍料理店や寿司屋でも働いた。
そして27歳の時「NOBU Tokyo」に入社。ほんとに日々刺激的で楽しい仕事だった。16年修行して腕をふるってきたが、違う方向も考え始めて退社。
今の会社の社長との出会いがあり、自分の腕をふるえる舞台としてこの店を用意していただき現在にいたる。
趣味はバドミントンで、同好会を主宰していて大会にも出場している。

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レシピ( 1-2件 / 2件 )

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    チキンと五島うどんのリゾット焼き

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    とんかつ五島うどん陶板焼き

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新橋を中心に居酒屋やバルなど30店舗を展開する 株式会社 ジェイ・ダヴリュウ・エー(本社:東京都港区、取締役社長:鈴木 基次)https://platinumfish.jp/は、新業態として気軽に羊肉を楽しめる「羊肉焼肉 白金羊」を東京都港区新橋にオープンします。専門家や消費者団体の意見などを取り入れて、お客様と羊肉が気軽につながる場を提供します。

■「消費者のいいね!」を採用。
気軽に、気負わず羊肉が楽しめる。それが「白金羊」

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厳選した羊肉を使用

 

「羊肉焼肉 白金羊」はお客様と羊肉が気軽につながる場を目指しています。
近年のブームを経て、スーパーやファミレスチェーンでも羊のメニューが展開されるなど、羊肉は“特別な料理”から“日常の選択肢”の一つとなりました。当店は従来のジンギスカン店や高級な専門店とは一線を画し、「普段使いできる羊のお店」をコンセプトにしています。
メニュー開発時には、羊の愛好者団体「羊齧協会」のメンバーが50名以上参加し、消費者の意見を積極的に取り入れています。

<当店の特徴>
・ヨーグルト、湖南唐辛子醤、ソルト&オリーブ・・ジャンルレスな9種類のソースで焼肉を豊かに
「どこに行っても焼肉タレが塩、醤油ベースで飽きる」という消費者の声を参考に、「特製和風、おろしポン酢、山椒醤油、ニラ花醤、湖南唐辛子醤、ブレンドスパイス、ネギ塩たれ、ソルト&オリーブ、ヨーグルトソース」といった9種類のソースをご用意。世界各国で楽しまれている羊の食べ方を擬似体験できます。

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9種類のソースで焼肉を豊かに

・羊をつかったこだわりの一品料理
焼肉だけでなく一品料理にもこだわり、さまざまな羊の部位をつかった一品料理をご用意しています。焼肉を楽しんだあと、一品料理でゆっくり飲んでいただくのもおすすめです。

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羊をつかったこだわりの一品料理

・12種類のワインと40種類のドリンクメニュー
「焼肉店でもゆっくり飲みたい」という声に応え、ワインは700円台から12種類をご用意。ドリンクも40種類をご用意。居心地の良い「飲める」お店を目指します。

 ・煙が出ず、匂いが気にならないガス火を採用
服装を気にせず気軽にお越しいただくために、煙が出やすい炭火ではなく、あえてガス火を採用しました。取り扱いも容易なため、初心者でも失敗なくお肉を焼いていただけます。
炭火と違い取り扱いも楽で、羊肉の大敵「焼きすぎ」を防ぎます。

■「味坊」グループ、羊齧協会が企画協力
当グループで初めて羊肉を扱うにあたり、羊料理が人気の中華の名店「味坊」の梁オーナーより、アドバイスを受け、肉の一部を味坊より仕入ています。また、自慢の9種類のソースのうち3種類は味坊さんに作っていただいています。さらに、羊肉の愛好者団体羊齧協会を通じて、羊好きな一般の方50名以上の意見も取り入れてお店作りを行いました。多くの人のアドバイスを受け、最適を選んだお店が「白金羊」となります。

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味坊」グループ、羊齧協会が企画協力

*「羊を当たり前に楽しむ時代に」羊齧協会 菊池一弘氏
羊齧協会とは全国に4つの支部と2000名の会員が所属する羊肉の消費者団体。羊フェスタなど3万人規模の大型イベントを開催するなど、消費者主導の羊肉の振興を行っている非営利団体です。

羊肉はブームから固定化へ、そして普通の選択へとなっています。羊好きのみならず、肉の選択肢の一つとなった羊肉を「羊肉だから」という理由ではなく楽しめるお店が「白金羊」です。協会はコンセプト設定のお手伝いと、50名の協会及びその周りの方を集め意見募集の会を数回開催し「消費者が行きたいお店」の要素をプラスしています。羊のおいしさを「羊好き」の方以外にも知っていただけるお店になる事を期待しています。

■会社紹介
新橋を拠点に都内30店舗の飲食店を運営。代表的な店舗グループとしてプラチナフィッシュグループがあり、プラチナフィッシュ、プラチナフィッシュKAPPO、プラチナフィッシュクラフトビアバル新橋店、プラチナフィッシュバル、プラチナフィッシュSALONの他、船橋、川崎、東京駅、万世橋(マーチエキュート)にも展開してる。
10月より白金羊(プラチナラム)を出店予定

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落ち着いた店内

■店舗詳細
焼肉白金羊 プラチナラム ラム専門店

東京都港区新橋2-9-14 三浦ビル2F
03-3591-3000
月~金    17:00~23:00
土曜(予約のみ) 17:00~23:00
日、祝日 休日リバウンド防止措置期間は21時まで