最終更新日:2020/4/13 LINEモバイルのよくある質問 iPhone7 /7 PlusのSIMカードのサイズは「nanoSIM(ナノシム)」です。 どこの格安SIMでもnanoSIMです。MicroSIM(マイクロシム)や標準SIMを選ぶとiPhone7に入らないので注意してくださいね。 iPhone7を使うならLINEモバイルがおすすめです。
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最近のiPhoneは全てnanoSIMiPhone5以降の全てのiPhoneのSIMカードのサイズはnanoSIMです。 iPhoneSEもiPhone7 /7 Plusも「nanoSIM(ナノシム)」なので 間違わないでくださいね。 iPhoneのSIMカードのサイズ一覧
LINEモバイルも申し込み時に選択部分があるLINEモバイルの申し込み時のSIMサイズの選択部分があります。 iPhoneの場合は、すべての機種がnanoSIMなので 「ナノSIM」を選択します。 もしSIMカードのサイズを間違えて申し込みしてしまったら?もし間違えてSIMカードのサイズを間違えて申し込みして、自宅にSIMカードが届いてしまったらSIMサイズの交換手数料として3000円が取られてしまいます。 そのため、申し込み時のSIMカードのサイズの選択はとても大事です。 もし、申込み直後にSIMカードのサイズを間違えたことに気がついたらすぐに申し込みをキャンセルすればタイミングがよければキャンセルすることができます。 キャンセル後にもう一度正しいSIMカードのサイズで申し込めばOKです。 手数料を払いたくない場合はSIMサイズ変換アダプタを使う方法もあるSIMカードアダプタ – Amazon 実は、Amazonなどの大手通販サイトでは、SIMサイズ変換アダプタというものが販売されています。 これは、SIMカードにアダプタをかませてSIMカードの使う端末のサイズに変換するもので、SIMカードをアダプタに載せて端末に差し込むだけで使うことができます。 価格が安いのがメリットですが、あまりおすすめはできません。 AndroidスマホはSIMスロットの破損に注意わたしもアダプタは複数の製品を持っていますが、iPhoneでアダプタを使った時は問題ありませんが、AnadroidスマホでSIMサイズ変換アダプタを使った時は、アダプタがSIMスロットに引っかかって抜けなくなる現象が何度か発生しました。 しまりすさん 前にSIMカードが抜けないって泣きそうな顔になってたよね? 武中 あの時は本当に焦ったね!結局無理やり引出してSIMスロットを破損してしまったから修理に出したけど、修理代で新しいスマホが買えそうなくらい費用がかかったよ。 この状態で無理やりSIMカードとアダプタを引き出すとSIMスロットを破損します。 というより破損しました。特にXperiaは破損しやすいので注意が必要です。 もし抜けなくなったら分解して取り出すのが最善策ですが、分解は一苦労です。 そのため、できれば素直にSIMカードのサイズを変更するのが使っている端末を破損しない最善の対応策です。 もし抜けなくなっても力任せに引き出さないようにしてください。 ほぼ確実にSIMスロットが破損します。 Iphone13のSIMカードの大きさは?iPhone 13シリーズはナノSIMなので、ナノSIMのサイズに切り取ってください。 その後、iPhoneの電源を切り、SIMカードを挿入、電源を入れてください。
iPhone 13 何SIM?iPhone 13 以前のモデルには nano-SIM カード用の SIM トレイもあるので、通信事業者支給の nano-SIM カードも使えます。 iPhone 13 モデルはデュアル eSIM に対応しています。
iPhone SE 何シム?SIMカードには標準SIM、microSIM、nanoSIMの3種類のサイズがあるが、iPhone 5以降のiPhoneは、小型のnanoSIMが使われており、iPhone SEもnanoSIMを使っている。
Iphone7は何シム?iPhone 7 は「nano sim」サイズですが、同じnano simでも、一部MVNOではiPhone 7 に対応しているものと対応していない「nano sim」がありますので、注意が必要です。
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